最近の葬儀の形

こんにちは。今日は、とても早起きをしました。早いと言っても朝5時頃なのに、まだ外は真っ暗な事にびっくり しました!
先週、中学生時代の友人が亡くなったのですが、葬式の日程を聞くと「直葬だから、家族のみで送ってあげるんだ」と言われました。
最近、葬式にお金をかけないケースが多いみたいです。一日葬は告別式のみを行うため、料金は約60万円ほど、直葬は告別式すらしないため、料金は約20万円ほどでできるそうです。
葬式にお金をかけるくらいなら、家族に残したいという考えが多いようです。
確かに、自分の葬式に何回かお会いしたことがある親戚を遠方から高い交通費をかけて来ていただくのも、心苦しく思いますし、一般的な葬式なら100万円 はあたりまえのようにかかってしまいます。
それなら身近な家族だけで、葬式もお金をかけずに、ひっそりと見送ってほしいと考えるのが普通のように思えてしまいます。
葬式にお金をかければ良いという問題でもないですしね。
カラオケ葬や音楽葬などと言った派手に送ってあげようという、高額な料金がかかる葬式もあったみたいですが、今はもう、昔の話なのでしょうね。
今の時代は、葬式にお金を掛けないのが一般的のようです。
そうそう、知っておきたい事前知識、お墓のあれこれ講座を見ると、お墓の形も変わってきているみたいですね。
友人の葬式には 、行けないので落ち着いた頃をみはからって友人の家に線香をあげに行こうと思っています!

葬儀の写真

こんばんは。もうすっかり季節は冬ですね。今日はどっさり雪が降って、根雪にならないかと心配です。
先日、親戚の葬儀に行ってきました。久しぶりに会った従兄弟が、『なぜ悲しい葬儀を 写真に残さなければならないのか』と、葬儀での写真撮影に疑問を持っていました。
考え方は人それぞれですが、葬儀の写真を撮ることはそんなにいけないことでしょうか。
最近では葬儀の集合写真だけではなく、通夜、告別式の様子を撮り、アルバムにして、後日親戚に配る方もいるそうです。
私が子供の頃に亡くなった曾祖母の17回忌が去年ありましたが、その際、父親がアルバムを広げて、親戚の方と昔話に花を咲かせていたのを思い出しました。
大切な家族が亡くなることはとても悲しいことですが、時間と共に過去の記憶は薄れてしまいます。
思い出したくても思い出せないという事がよくありますよね。
久しぶりに親戚が集まった時にでも写真を見て、故人を思い出すきっかけとして、葬儀の写真はとても役立つと思います。
また、供花に記載されている名札を写真に撮っておくと、葬儀の後にお礼状等を送る際に整理しやすいというのも利点ですね。
久しぶりに葬儀の写真をみて故人を思いだし泣くことは悪いことではないと思うんです。
葬儀での写真も迷惑にならない程度なら、いいのではないかと私は思っています。

有名人の死

昭和の映画界の名俳優、高倉健さんが亡くなってしまった。
私は高倉健さんの映画を全て観たわけでもないし、観た映画は数えられるほど少ないのだが…何故か、いろいろな高倉健さんのエピソードを知っている気がする。
凄いファンだったわけではないが、日頃からたまに見る高倉健さんは、とても誠実な人柄で話を聞いているだけでよい人だとわかり、知らずに惹き付けられるオーラがあった。
どんな年齢の人にもどんな身分の人にも常に一貫した態度で接するという高倉健さんのエピソードは山ほどある。
あんなに偉大な人なのに誰にでも腰が低く、生涯、自分の生き方を変えず貫き通したなんて本当に素敵だし尊敬してしまう。
『悪性リンパ腫』という恐ろしい病気にかかっても自分の身内にも告げず本当に身近な一部の人達だけに病のことを告げ、亡くなっていった高倉健さん。
死と直面した時に本当だったら恐怖と不安で心が押し潰されそうになるだろう。
でも、高倉健さんは最後までそんな姿を誰にも見せずに映画のワンシーンのように穏やかに取り乱すことも無く生涯の幕を閉じたのだろうなと想像してしまう。
本人の遺言で葬式は密葬としていたようで、亡くなったとテレビで発表になった時には既に葬式は近親者のみで済んでいたようだ。
そんなところも高倉健さんらしいと思う。亡くなってから連日、高倉健さんを偲ぶ番組が次から次へと放送される。
今まで明かされなかった秘話や高倉健さんの交友関係、何を聞いても素晴らしい生き方で自分もそんな人でありたいと思う。
高倉健さんが携わってきた映画のロケ地などにある記念館などでは冬期間の営業停止になっていたにも関わらず営業を再開したり、延長して高倉健さんを偲ぶため献花台を設置しているようで連日、沢山の人が訪れ沢山の花を供えているようだ。
大々的に葬式を行わなくても高倉健さんのように素晴らしい生き方をした人はいつまでも沢山の人に愛され沢山のお花を贈られ天国へ旅立っていけるのだと思う。

高倉健さんのご冥福を心からお祈りします。